6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

筑紫野市議会 2015-12-15 平成27年第5回定例会(第3日) 本文 2015-12-15

産興処分場に残された130万立方メートルの埋立廃棄物がどのように飲料水や農業に影響するのか、市民不安は現在も払拭できていません。  そこでお尋ねをいたします。議長の許可を得て、筑紫野市が実施している水質調査の箇所がわかる資料を配付させていただいております。手書き分は私が書き加えたものです。それをごらんになって、見ていただきたいと思います。  

筑紫野市議会 2010-03-16 平成22年第1回定例会(第4日) 本文 2010-03-16

現在では、埋立廃棄物を通過した浸透水場内に循環させる装置は作動しなくなっています。これも県の主張は崩れているわけですが、市の見解をお尋ねいたします。  次に、この件につきまして、山神水道企業団見解は市と統一した見解なのかどうか、お尋ねします。また、現在、県は廃棄物を通過した浸透水の場外への流出を認めているのかどうか、認めるのか、認めていないのか、再度県に確認すべきではないか、お尋ねします。  

筑紫野市議会 2006-09-29 平成18年第3回定例会(第5日) 本文 2006-09-29

村川組処理施設許可容量を超えた違法埋立廃棄物完全撤去の4点です。  これに対して県の回答は、昨年7月、浸透水水質が悪化したことから、原因究明雨水分離対策を(株)産興に対し強く求めてきた。2期拡張部において4工区に分割し、埋立廃棄物の組成や有害物質溶出試験を行ったが、有機物が著しく混入しているとは言いがたい状況だった。

筑紫野市議会 2004-06-15 平成16年第2回定例会(第3日) 本文 2004-06-15

違法埋立廃棄物許可容量とほぼ同量の18万9,000立方メートルということです。この村川組違法産廃産興処分場内に選別、あるいは焼却廃棄物として持ち込まれることがあってはなりませんが、福岡県の環境行政はまさかと思うことを認める習慣があるから、水道水源地地域外産廃処理施設にきちんと処理されるのかどうか確認すべきではありませんか。村川組改善計画書提出期限は6月9日でした。

  • 1